車掌の本分
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【命】という文字が好きです。

いのちとは読まないでください。

メイです。

運命のメイ。使命のメイ。生命のメイ。命名のメイ。



昔、中学校の教科書に載っていた「車掌の本分」という物語。
今もよく思い出す物語です。

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ある遊園地で大流行りのお猿の機関車。
お猿さんが運転する機関車で子供たちに大人気。
人気のあまり、車両を増やしたら、お猿の車掌さんノイローゼ気味。

「忙し過ぎたんだ。」「過労だよ。」仕事を減らそう。
と話している遊園地のお兄さん。

お猿の車掌さん、それを聞いて「違う違う」とつぶやく。

お兄さんは気づかない。
車両を増やしたあまり、列車が線路を一周して、
最後尾車両に乗る車掌さんの背中を、
先頭車両に乗るの運転手のお猿さんが見つめていることに…。

運転手の背中とその後ろに続く乗客の背中。
それを見守ることが本分であるはずの車掌さんが、
運転手に見られているこのおかしな状況に…。
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今日勤め先の経営者と話をしました。


論語の中にこんな一説があります。
『子、まれに利を言う、命と与(とも)にし、仁と与(とも)にす』
(先生はめったに利について語られなかった。
 もし語られたなら、命に関連し、仁に関連してであった。)


関係ないといったら失礼ですが、
お金の話ではないのです。
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by chii-take | 2007-05-17 03:33 | Comments(0)
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